洋楽 フローレンス・アンド・ザ・マシーン(Florence + The Machine)『Dance Fever』ルネサンスから着想を得てプログレやインダストリアルの要素を取り入れたダークさとポップさが絶妙 レビュー 2022年07月04日
洋楽 ホースガール(Horsegirl)『Versions Of Modern Performance』これぞ2020年代のオルタナ ソニック・ユース直系のノイジーなロックを鳴らすデビュー作 レビュー 2022年06月27日
洋楽 ポリッジ・レディオ(Porridge Radio)『Waterslide, Diving Board, Ladder To The Sky』ヴェルヴェッツ的なサウンドにサイケを持ち込み、ボーカルは〈エモーショナルなニコ〉と呼びたいほど魅力的 レビュー 2022年06月23日
洋楽 シャロン・ヴァン・エッテン(Sharon Van Etten)『We’ve Been Going About This All Wrong』心の奥底から絞り出す歌が感動的な、もっとも内省的な作品 レビュー 2022年06月15日
洋楽 スキ・ウォーターハウス(Suki Waterhouse)『I Can’t Let Go』シャルロット・ゲンスブールを彷彿させるアンニュイな歌が魅力のブラッド・クック プロデュース作 レビュー 2022年06月10日
洋楽 エイドリアン・ケサダ(Adrian Quesada)『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作 バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド レビュー 2022年06月03日
洋楽 チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー レビュー 2022年05月25日
洋楽 ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作 レビュー 2022年05月23日
洋楽 ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作 レビュー 2022年05月20日
洋楽 ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作 レビュー 2022年05月17日
洋楽 フリーティング・ジョイズ(Fleeting Joys)『All Lost Eyes And Glitter』シューゲイザーのプライドと愛を感じる、フォロワーの域を超えた傑作 レビュー 2022年03月25日
洋楽 マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance)『Three Cheers For Sweet Revenge (Deluxe Edition)』2004年のメジャーデビュー作が新ミックス&リマスターで登場! レビュー 2025年06月18日
洋楽 スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日